前回画面が立ちあがったところで
記事を終了していましたが・・・
初めて触るものなので、
いきなりやってしまいました！
電源ＯＮまではドキドキワクワクでした♪
その直後・・・
初期設定だと思うのですが、
言語設定に日本語は無いので
当然、一番分かる？US英語に設定しようとして
ほぼ初のタッチ！
タッチしたが・・・若干反応が悪い・・・
『 English（US）』を押すつもりが
その一つ上の
『 E入入ｎｖｋａ 』的なものをタッチしてしまい・・・
起動した・・・
なんじゃこりゃー！！！
初めて触るものなのに
全く見当もつかない言語設定にしてしまった！（爆）
マジかーーーーー！何語だ？
言語がわからずともマークを頼りに
とにかく触りまくる！
上手くいってＵＳ英語にたどり着いた。
焦りすぎていて画像は無し・・・
ネタでも何でもなくマジで焦った。
温度は『 ℃ 』ＯＫ！
水深は『 ｍ 』ＯＫ！
その他ガロンをリットルに出来たり、
割と分かりやすい！
シュミレーション画面に突入！
ただただ・・・
眺めるだけかと思っていたけど、
仮に航行した航跡に対し
サイドスキャンの色味を設定出来たり、
この仮の航行であるが、
画面の配置やシュミレーション上の
映り方や操作方法が勉強出来る！
自宅でいきなり設定、見方の勉強が出来る！
一つ進歩だ！
実際に湖上で設定、見方を把握するのは
ボートの特性上見張りやら操船等の問題、
何が映っているのか映るのか？を
ずっと見ていなければならない。
それに時間がかかる。
今回分かったことは、
私にとって日本語と英語がいかに大事か！
マークでのイメージも大事！
並行輸入物というのは分かるらしい！
シリアルナンバーから判断され、
スーパーショアラインという
ＧＰＳのマップを売ってくれないらしいので
マップを自作するしかない・・・
内蔵されているマップでは、
四国はここだよぐらいしかわからない。
（割と言い過ぎではない。）
マップ自作・・・やるしかない！！！
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