当然ですが、ミンコタもO/Hで蘇ります。
壊れていなくても、
定期的なメンテナンスは大事です。
中を開けてみたら、
ブラシリード線が焼けていました!
端子も腐食、ブラシも摩耗しています!
だからブラシスプリングの圧も弱まり、
回転に必要なスパークも弱くなります。
さらにブラシの当たり方、接触面の荒れ、
ブラシ側、コミュ側の焼け方次第でも、
入力に対しての
適正な出力が得られていないだけでなく、
電気抵抗という見えない壁に熱として
奪われているかも?侮ったらエレキ焼けますよ!
ミンコタメンテは、
オイルシールの交換が私の山場です!(爆)
マジでベアリングプーラーを買いに行こうか、
どうしようかと考えるぐらい追い込まれました・・・
(スポンサー募集)
プラスとマイナスを間違えると
逆転するので・・・
落書きはさせてもらいます。
私が組んだエレキで爆発してはいけないので
ガレージ専用エレキテスト用ブレーカーを製作!
(製作とか言いながら配線作っただけ・・・)
バッテリーとエレキの間に噛ませるだけ!
50Aの容量ですが、空気中のほぼ無負荷状態では
オーバースペックかも?
とりあえず短絡防止、
OFF時はスイッチとして回路遮断で
電気的、機械的な運用上安全の為♪
本当は大容量安定化電源装置と
ブレーカー、開閉器、
サーマルリレーのユニットでモーター保護しつつ、
Vメータ、Aメータ、電力量計の
計器ユニットを作ってモニタリング、
さらに回転数計測器で回転数を
オシロスコープで基盤の出力をチェックと
O/H時のビフォー、アフターを
数値としてみてみたい。
(こちらもスポンサー募集)
とりあえず、バッチリ動きました♪
ブラシの慣らしもOK!
これは新品に戻ったな♪
いや・・・
試運転、試験航行に行こう♪
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