今年の初バス!2017年5月5日府中湖釣行♪
やっとバスに触れられました。
たしか1月2日に金砂湖へ行って、
やのっちのボートに乗せてもらいながらも坊主喰らって
それ以来の釣行だったかな?
マイボート釣行はまだです・・・
そんな中、
GW始まりから車中泊で
県外連泊の武者修行の旅に出ていた、
若手バスプロから・・・
『 エレキ壊れた 』と一報が!!!
見た目だけでは、
分からないのがエレキの怖いっところです。
前回のボートメンテナンス時には、
なにも触らずにいました。
不具合個所はココです。
画像を見てもわかりにくいと思います。
では・・・これ!
見てすぐに分かった人は同様の事象経験者か?
答えはコレです。
↓
プーリーとペダルの側面に巻きこみ破断寸前。
破断しそうだからワイヤーが伸びて巻き込んだのか?
ワイヤーが伸びていてたるんだ状態になり、
巻き込んだのかはわかりませんが、
最近主流のオフセットトレイに
フットコンペダルを固定していると
なかなか見るのが億劫になりますが
ちょいちょい見てあげてワイヤーテンションを
キープしてあげていれば防げた可能性もあります。
ココまでになってしまったら、
もうワイヤー交換しかありません・・・
ヘッドカバーを開けて、
フットコン側のワイヤーテンションを緩めて、
ヘッド側のワイヤー巻き付けのドラムを外し、プーリーを軽く叩いて外しました!
生々しく残っています・・・
物凄い力が加わったのでしょう・・・
人間の手ではこうはなりません。
ステアリングワイヤーを一旦取り外して、
長さを計測して部品の発注です!
バッテリーを積みっぱなしだということで
充電しようとデッキを開けると、
また梁が緩んでいました。
今回は緩み止めにナイロンナットを
全個所に採用しようと思います。
バッテリーは充電中です。
それとトレーラーも不具合。
傘?エンドキャップ?が片側無くなったそうです。
このボルトの長いものを見つけてきて
ボルトナットに交換しようと思います。
本件に関係ないですが頂いた缶コーヒー。
缶コーヒーはスチール缶のみと思っていましたが
アルミ缶もあることに気が付きました!
蓋つきの缶はアルミだと知っていましたが、
プルタブタイプがアルミ缶だとは・・・
(コカコーラのコーヒーらしいです)
ワンダ、BOSS派の私は知りませんでした・・・
スチール缶だと菌が繁殖してガスか何かが出た際に
缶が膨張して飲む前に違和感を感じる為だとか・・・
アルミ缶になるとそれはわからないらしい・・・
技術の進歩で、
殺菌能力が上がったのか?
規制が緩くなったのか?
わかりませんが先入観って怖いですね。
タブを開けた時に、
『 柔か!!! 』ってなって
うっかり落としそうになりました・・・